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  • 裕典 小林

私が考える生前対策の基本的な考え方(2回)

皆さんこんにちは。


前回、私は「お金持ちではない一般市民はどうしましょう?」と提起して

支出を管理して、少しでも貯金に回すことをお勧めしました。

では、なぜコツコツ貯金していくことをお勧めしたかといえば、その理由はこうです。


相続問題は、お金持ちの家よりも、お金にそれほど余裕がない家に多い傾向が見受けられるからです。


これは、決してお金持ち=相続問題が少ないということではありません。


人の気持ちに余裕というかゆとりを持てているか、持てる環境があるかどうか。

この一点がキーポイントだと私は思っています。


なぜなら

相続人になる人(推定相続人)の方一人ひとりが、

金銭的な余裕以上に、気持ちの面で余裕を持ち、

理性的に物事を考えて話し合い処理できれば、

精神的に悲惨な相続を避けることができます。


そして、相続人になる人(推定相続人)の方一人ひとりが、

我先にと欲にかられた行動に突っ走るのではなく、

この家をそれぞれが支えていくというところに重きを置いて

理性的に話し合うことがとても重要になってくると私は考えています。


その為にはお金や財に対する価値観をそれぞれが知ることが大切です。

一人ひとりがコツコツ貯金をすることで、お金の価値をより実感できるようになり、

お金に対しての向き合い方が変わります。

また、お金がたまることで、気持ちにも少し余裕ができ、自信も持てるようになるのではないでしょうか。


少なくとも、私の周りにいる幸せな人たちはそういう傾向が見れます。


もっとも、拝金主義というか金の亡者に成り下がってしまった人は、

もっともっととお金だけを追い求めるあまり、

自ら相続問題を引き起こして家族を不幸に陥れかねません。

そういう人には、あまりかかわらないほうがいいでしょう。


今回はこれでおしまいです。


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