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三 毛 猫 法務行政書士事務所
あなたの猫の手になります
三毛猫法務行政書士事務所は、東京都杉並区荻窪を拠点に活動する行政書士事務所です。
遺言書原案や相続関係説明図作成など相続に関係するサービスを中心に、飲食店営業許可申請等の許認可申請や不動産の契約書事前チェック等で、お客様に寄り添う解決手法を提案してまいります。(家系図作成サービスはオプションで承ります)。
どうぞお気軽にご相談ください。
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三毛猫法務行政書士事務所
行政書士 小林 裕典は、社会に出てからさまざまな職業にかかわり、多くの経験を積んでまいりました。
例えばパン屋さん、不動産屋さん、研究所に在籍したこともあります。
おかげさまで、様々な方々と交流させていただき、関係する資格もあります。パン屋さんでは製菓衛生師や調理師、不動産屋では宅地建物取引主任者(現在の宅地建物取引士)、その他では 国内旅行業務取扱管理者や危険物取扱者、認定資格では認知症介助士も所持しております。
行政書士学習中は行政書士事務所でアルバイトをさせていただき、在留資格申請関係の仕事(外国人のお迎えや書類の作成等)という貴重な経験を積ませていただきました。この経験は何より代えがたいものです。
私の趣味は夏のキャンプ旅行に写真、そして一時は仕事にもしていたパンを育てることです。
また、我が家には当事務所の名前にもなっている「三毛猫」がいます。いわゆる保護猫で、名前は「ミーシャ」といいます。保護先からいただいた時の名前は「ミミ」とかそんな感じの名前でしたが、忘れちゃいました。なれれば愛嬌たっぷりの猫です。最初は人見知りのはげしい猫ですが、当事務所にお越しの際はおおめに見てやってください。
実家でも保護犬を飼っています。これは実家の父が認知症になったとき、すこしでも進行を遅らせようと犬の散歩をしてもらえるように、また、犬の存在が、マンネリ化した自宅のふんいきを変えるようにと期待して受け入れました。父が亡くなった今、残された母のいい相棒になってくれています。
私が行政書士になったきっかけは、我家の相続問題でした。
相続問題は本当に悲惨な体験です。少し前まで我家においておきた悲劇を一部紹介しましたが、他にもさまざまな形で悲劇がおきています。
一つの例として、成年後見制度を導入したご家庭のはなしがあります。
家族で相談の上成年後見制度を導入したあるご家庭の場合、家庭裁判所から選任された専門職としての成年後見人が、家庭の事情をよく知らないまま(公正証書遺言書で指定されていた)遺産として残すはずの預貯金を食いつぶしてしまいました。
ここで注目したいのは、成年後見人の権限は、遺言書で定められた内容をもこわしてしまう力があるということです。
このようなケースでは遺産分割でタフな話し合いになることが多いです。
ほかにもさまざまな悲話がたくさんあります。
対応策はあります。この例のように相続の問題はうまく対処しないと家族関係を傷つけてしまいます。私は相続の問題ほど根の深い問題はないと思っており、少しでも円満な相続となるようにサポートしたいと考えています。
どのような内容でも誠意をもって対応いたしますので、まずは、お気軽にご相談ください。
以下、取扱業務の簡単な紹介です。
外国人のお客様、外国人を雇用されている法人様
在留資格関係のご相談は随時受け付けしておりますので、お気軽にご相談ください。在留資格更新や変更(留学→技術・人文知識・国際業務、等)のご相談お待ちいたしております。外国人のお客様で会社を起業したいとお考えの方には別の専門家をご紹介いたします。
許認可申請等について
法人化を検討している、おうちカフェをやってみたい、ネット上でリサイクル店を開きたい、銭湯をやりたい、宅建業の免許更新を急ぎたい等のご相談は随時受け付けております。
法人化等で必要な登記は経験豊富な司法書士を紹介いたします。
また、許認可ではありませんが、特養などへの入居希望で、申込書を取り寄せたものの上手に記入できない、アプローチの作文がうまく書けないなどの場合もお気軽にご相談ください。アプローチのポイントを押さえたご提案をいたします。
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