相続生前対策（遺言等）・相続関係説明図作成等 Inheritance,will

サービス内容

I assist identification of the heir( which tends to be difficult ) and propose your inheritance tax plan according to the situation of your property. まずはお気軽にご相談ください。 Please feel free to ask me. ご相談の背景、 Background, ・誰に相続させたいか（又はさせたくないか） Who you want ( or do not want ) your property to be inherited ・自分の知らない相続人はいないか、等 If there are any unknoun heirs etc 具体的には次のような内容についてお伺いさせていただきます。 More specifically I can assist you the followings: ・ヒアリング（現在の状況やお客様の気持ち） Hearings ( your current situation,your feeling ) ・相続人確定作業 Identification of the heir ・相続財産確定作業 Determination of inherited property ・相続関係説明図（家系図）作成 Illustration of inheritance relationship ( family tree ) ・遺言書原案作成 Drafting will ・資産の管理の仕方 Advising on property management 次のような場合もお気軽にご相談ください。 ・時間の都合がつかない ・お体が不自由などの理由でお越しになれない方 などの場合には、こちらからお客様の近くまでお伺いいたします。 お客様の近くのファミリーレストラン等で面談する場合もございます。 お気軽にお申し付けください。 If you cannnot come to my office,for example: You have no time You have physical difficulties etc Please let me know. I may be able to visit you or a place convenient for you. 外国人の方も日本国内で相続開始することはあります。 Commencements of inheritance in Japan can happen for foreigners. （国際相続の場合、他の士業と連携させていただく場合がございます。） ( In case of international inheritance, I may collaborate with other experts. ) みんな、心身ともにけんこうな内に将来必ず訪れる問題と向き合って、 いざというときもねざめの良い生活を送れるように、ここで一区切りつけましょう。 ≪注意≫ ①相続人確定業務は、複雑な場合、調査期間が２月ほど必要な場合があります。 また、相続人かどうかはっきりしない場合、出生届がなく口伝のみで、病院のカルテの記録が追えない場合もあります。 その結果、ご期待に添えないご報告になる場合もございます。 ②遺言書の作成は、自筆証書遺言書が最も多く利用されますが、以下のような理由から、相続人全員に負担が大きく、リスキーといえます。そのため、当事務所では「相続のもめごとが少なく、相続人全員の負担の少ない」公正証書遺言書の作成を強くお勧めしております。なお、公正証書遺言書の作成には別途規定の料金が発生します。詳しくは公証役場にお問い合わせください。 ・自筆証書遺言書は私文書扱いになるため、遺産分割協議でもめることがしばしばございます。その点、公正証書遺言書は公文書扱いとなり、各相続人の協議が遺言書の内容通りに成立する場合、遺産分割協議書を作成しなくてもその公正証書遺言書で登記も含めた相続手続きを完了できます。 ・自筆証書遺言書は家庭裁判所での検認を経ないといけません。令和２年７月１日より開始された法務局における自筆証書遺言書の預かりサービスを利用することで遺言書の紛失や隠匿を防ぎ、検認も省略できますが、本当に遺言者ご本人の筆跡か？という疑義が生じた場合紛争になりかねません。紛争になれば、実際に相続財産を各相続人に帰結するまで膨大な時間と費用を要することになり、相続人全員に負担が大きいといえます。

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